こんにちは、たつや(@fire_mezasuyo)です!
私はこれまでのサラリーマン経験で、マネジメントを10年間ほど経験してきました。
今勤めている会社に限らず、知人や、以前勤めていた仲間から転職の相談を受けることも多いです。
詳しく数えていませんが、100回以上は相談を受けてきたでしょう。
「このまま今の会社に勤めていて将来大丈夫かな」
「先輩や上司からパワハラ受けていて辞めたい」
「会社の人と、とにかく合わない」
「残業が月に80時間を超えている」
様々な悩みを聞いてきました。
会社勤めをしていると、転職を考える事がありますよね。
私も常に転職は選択肢に入っていますので、その気持ちはすごく分かります。
そこで今回は、今の職場環境や転職について悩んでいる方へ、私なりの考えを紹介したいと思います。
今すぐ転職すべき人の特徴とは
転職すべき場合は、たいてい自分の能力の問題ではなく、単に今勤めている会社が自分に合っていないことが多いです。
以下のいずれかに当てはまり、心身に症状が出ている人は、すぐに転職すべきだといえるでしょう。
- ハラスメントを受けている
- 会社の人間関係が苦痛に感じる
- 長時間労働が恒常化している
ハラスメントを受けている
ハラスメントの種類は様々ですが、ここで一番大事なのは自分の感情です。
例えば、上司に大勢の前で大声で叱責された場合です。
私だったら「せめて個室で言ってほしい」と感じます。
感じ方は人それぞれなので、それが全然平気な人は、そもそもハラスメントだと感じないかもしれません。
なかでも、特に注意すべきなのは我慢強くてまじめな方です。
「辛いけど、自分が悪いし仕方ない」そう思う人は注意が必要です。
自分が「辛い!」と思う心の声に、正直になりましょう。
会社の人ととにかく合わなくて苦痛
転職理由として常に上位にあるのが「職場の人間関係」です。
人間関係の悩みは、仕事への集中力やモチベーションにも影響を与えます。
多様な価値観が集まるのが職場ですから、許容し合うことは大切です。
しかし、休みの日でも仕事のことを考えて憂鬱になっていたり、睡眠症状が出ている場合は危険といえます。
真面目な人ほど自分を責めてしまいがちですが、辞めても問題ないです。
会社や仕事が原因で自分が病んでしまっても、会社は責任を取ってくれないのです。
何度も言いますが、今の会社を辞めたとしても、あなたを必要とする、あなたに合う会社は必ずあります。
長時間労働が恒常化している
長時間労働について法的な定義は明確にありませんが、36(さぶろく)協定が目安になります。
36協定で定められた時間外労働の上限は、原則月45時間・年360時間までとなっています。
また、時間外・休日労働はあくまで必要の限度において認められるものですので、過重労働による健康障害を防止するため、実際の時間外労働時間を月45時間以内にするなどしていただくことが重要です。また、やむを得ず長時間にわたる時間外・休日労働を行わせた労働者に対しては、医師による面接指導等を実施し、適切な事後措置を講じることが重要です。
引用元:労働基準法第36条(時間外・休日労働協定)について|厚生労働省
そのため、月に45時間以上の残業が恒常的に発生していて、心身に影響が出ている人は転職すべきといえるでしょう。
そもそも、毎日何時間も残業が発生している時点で、会社として良い状態だとはいえません。
いわゆるブラック企業は、残業が多いことが特徴として挙げられます。
また、長期間にわたり長時間労働が発生している場合、人員の確保ができていない、業務効率にお金をかけないなど、問題を放置している状態だといえるでしょう。
辞めたら周りに迷惑がかかると思うかもしれませんが、一番大切なのは自分です。
未来の自分のためにも、辞める勇気を持ってくださいね。

あなたを必要としてくれる会社は必ずあります。
勇気を出して、転職の第一歩を踏み出してみましょう。
転職の準備をすべき人とは
ここからは、今すぐ転職すべきまではいわないけれど、転職も視野に入れるべき人の特徴をご紹介します。
会社や仕事に不安・不満がある人
誰しも職場で何かしらの悩みはあると思います。
そして、その悩んでいることは、転職すれば解決する可能性もあります。
転職はリスクがありますが、転職活動はリスクがありません。
内定をもらっても、自分の求める条件と合わないと思えば辞退すればよいのです。
転職活動に費やした時間は無駄と感じる人もいるかもしれませんが、私はそう思いません。
これまで積み重ねたキャリアの棚卸し、自分に対する理解が深まります。
また、自分の経歴に自信をつけることも可能です。
そして、いつでも転職出来ると思えば、今までとは違ったモチベーションで仕事を進めることができるかもしれません。
また、転職活動を通して、他社では活躍できないかもしれないと感じたのであれば、スキルアップの必要性も感じられます。
転職活動で自分の市場価値を知る必要性
転職活動は、自分の市場価値を知れる良い機会です。
以下の記事で詳細に解説していますが、自分の市場価値を理解し、自らを高めておくことはこれからの時代さらに必要になると思います。
市場価値を知るべき理由-転職活動で自分の市場価値を知ろう!
理由は2つあり、1つは勤めている会社がいつ倒産するか分からないからです。
例えば、2020年には新型コロナウイルスの世界的な流行により、数多くの企業が倒産しました。
このように全く予想がつかない時代であるからこそ、いざという時のために準備をしておくことが必要なのです。
急に仕事が無くなった時、準備していた人、していなかった人では大きな差が出るでしょう。
そして2つ目は、終身雇用の考え方に変化が出てきていることです。
まだまだ日本では浸透段階ですが、徐々に成果主義を導入企業が増えています。
そして、これからさらに成果主義の考え方が強まってくるはずです。
その時、自身が会社にどれだけ成果をもたらす人間であるかが重要になってきます。
このように、自分の市場価値を知ることで、いざという時の準備ができます。
転職活動は、手間はかかりますが無料です。
まずは、転職サイトやエージェントを登録するところから始めてみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回は今すぐ転職すべき人、今すぐ転職しなくてもいいけれど準備すべき人について紹介しました。
私も含め、あなたのサラリーマン人生はこれからも続きます。
ぜひ自分の人生を大切にし、豊かにしていきましょう。
あなたの人生が明るくなることを願っています。
共に頑張りましょう!


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